【2023年 まゆげ】昨年流行った並行眉、今年はどう変わる?美眉で印象UP!描き方の基本からアートメイクまで紹介!

こんにちは皆さま。
新生活の準備は初めていますか、出会いがあり新たな1年に向けてしっかり
イメージUPしたいところですよね。

そこで、今日は眉毛のお話です。
眉は顔の印象を左右する大切なパーツです。美眉を整えることで、顔の印象を変えることができます。

昨年の眉毛のトレンドは自然な平行眉がトレンドでしたね、
2023年今年のトレンドはどんなまゆげになるのでしょう。

雑誌・ネット記事・コラムなど調べてみますと、今年はふんわりと自然な丸みのあるアーチ眉が
人気となっています。

とはいえ、まだまだ時期が早く、トレンドとなるには時間がかかりそうです。
そこで、美眉のおさらいをしてみました。

美眉の基本。眉の描き方で、あなたの印象が変わる!

1. 眉頭を描く
まずは、眉頭を描きます。眉頭は、鼻の穴の内側と目頭の真上を結んだライン上に描きます。

2. 眉山を描く
次に、眉山を描きます。眉山は、鼻の穴の外側と瞳孔の外側を結んだライン上に描きます。

3. 眉尻を描く
最後に、眉尻を描きます。眉尻は、鼻の穴の外側と目尻の真上を結んだライン上に描きます。

4. 仕上げ
眉頭から眉尻に向かって、眉の毛流れに沿って、眉を描きます。眉の形を整えるために、眉の毛をブラシでとかして整えます。

美眉の描き方を変えるだけで、あなたの印象が変わるかもしれません。美眉の描き方をマスターして、あなたの魅力を引き出しましょうね。

美眉の黄金比率とは?

美眉の黄金比率とは、眉頭3:眉山2:眉尻1の比率が理想的だとされています。美眉の黄金比率を知って、あなたの美眉を作りましょう。
また、左右対称に描くことが大切で、左右の眉頭の高さ、中心からの距離、角度を左右それぞれ同じように描くことで、左右対称のラインが決まりやすくなります

美眉の形は顔の形によって変わる


美眉の形は顔の形によっても変わります。
例えば、丸顔の場合は、眉頭を高く描いて、眉尻を長く描くことで、顔をスッキリと見せることができます。
逆に、長面の場合は、眉頭を低く描いて、眉尻を短く描くことで、顔を丸く見せることができます。

どうしてもうまく書けない!
そんな時は、アートメイクが便利ですよ。

アートメイクって何?


アートメイクとは、タトゥーの施術の一種で、皮膚に針で色素を注入し、眉やアイライン、唇などを描く方法です。
瘢痕の再建などの医療目的で行う場合、パラメディカルピグメンテーションと呼ばれます。
アートメイクは、美容目的で行われることが多く、眉毛やアイライン、リップラインなど、化粧をするように、いつでも美しく見せることができます。

アートメイクの価格はどのくらい?

アートメイクの料金相場は、一昔前は、一般的に眉の施術で12万円前後、アイラインの施術は7万円前後、唇の施術は15万円前後となっていて高い印象がありました。
けれども、最近では、安価で手軽に施術できるクリニックも増えてきたため、気軽にチャレンジできる価格帯となっているようです。
ただし、クリニックによって異なるため、詳細な料金については、直接問い合わせることをおすすめします。

アートメイクのメリット

1. 自分の顔・身体に自信が持てるようになる
2. メイク時間と肌への負担を軽減できる
3. 汗や水でにじむ心配がない
4. 入れ墨と違って温泉もプールもOK
5. 肌ダメージの軽減にも役に立つ

アートメイクは、ポイントメイク崩れがなくなるのが、大きなメリットです。
また、アートメイクは、ダウンタイムを終えればお風呂に入っても色素が落ちません。
起床後、お化粧をしなくても綺麗な状態というのはやはり魅力的ですよね。

アートメイクのデメリット

アートメイクのデメリットとしては、1度色素を注入すると簡単には消せない点が挙げられます。
また、アートメイクは自然と消えるまでに長い時間がかかり、全員が綺麗さっぱり消えるとは限りません。
アートメイク施術後の約1週間は、アートメイクによって傷ついた肌の治癒を待つ、ダウンタイムになります。
アートメイクを受ける前に、デメリットについてもよく理解しておくことが大切です。

アートメイクの施術方法

アートメイクには、「手彫り」と「医療マシン」の2つの施術方法があります。
皮膚の表面から0.01m~0.03m程の「表皮」にニードル(針)を使用して色素を入れ、肌を染色する施術です。
施術は、針など専用の機器を用いて肌の浅い部分に染料を入れて着色していく方法になります。
アートメイクは平均2〜3年で薄くなりますが、その期間中は、メイクの手間が省けるというメリットがあります。

アートメイクの施術前の注意点

アートメイクを受ける前には、以下の点に注意する必要があります。

1. クリニック選びは慎重に
2. なりたいイメージを正確に持つ
3. アレルギーがあるか
4. 美容整形など他の治療を受けていないか
5. 施術2週間前から紫外線対策をする.
アートメイクは医療行為


アートメイクは医療行為です。 医療免許を持たない者が業として行えば医師法違反となります。
また、医師の監督下であれば、看護師も施術を行うことができます。
美容目的だけでなく、病気やけがなどで傷跡が残った場合の修正やなど医療目的で施術される場合もあります。
アートメイクは針を使って皮膚に傷をつける医療行為。針を入れる深さやいれ方などには安全に行うための知識や実力が必要です。
しっかりと施術前のカウンセリングで思い描くイメージと実際のデザインにギャップが生まれないよう話し合うことが重要です。

医療アートメイクが受けれるクリニック

表参道メディカルクリニックグループ




月間症例件数5,000例以上
都内各院をはじめ、全国に18院展開するメディカルブローの月間症例数は、
国内でも有数の5,000例以上の実績。

・医療アートメイクのパイオニア
2016年3月に表参道院にてアートメイクの提供を開始し、
日本初の4Dストロークを行うアートメイク専門クリニックとして話題を集めた
「毛並みアートメイク」のパイオニア。

都内9院と、横浜、名古屋、大阪、京都、福岡、広島と全国展開で通いやすい。

・最新技術「6Dストローク」
商標登録ありの従来の針よりも細い専用の極細ニードルを使用した高度な手彫りの技術と、
意識せずとも人類が最も美しいと感じる骨格黄金比を組み併せることにより、
どの角度から見ても美眉を施術してくれる。

メディカルエピレーションクリニック




メディカルエピレーションクリニックの医療アートメイクは、
日本で初めて、「眉ワックス」「眉パーマ」と「医療アートメイク」の、美眉3技術を融合して、提供。

日本で美眉スタイリングを広めた第一人者である村田まゆみさんが技術監修した有名クリニック。
『美眉美まつ毛専門サロン BEAUTY GENE professional』創業者
『美眉美まつ毛専門サロン silhouette』創業者
『BEAUTY GENE Malaysia』創業者件CEO
『 BEAUTY GENE professional スクール』創設者
日本で初めて、日本人の骨格に合わせた美眉デザイン技術を開発し、
国内25店舗/海外4店舗の美眉サロンを展開。
延べ2000名以上のTOPアイブロウスタイリストを育成。

いかがでしたか?新生活に整えた美繭で
印象UP!アートメイクなら日々のメイクからも解放されて
一石二鳥ですね♪
何かと忙しい、新生活。軽やかな日々を過ごせるといいですね。